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福島県で高校生の少年(17)が母親を殺害して頭部を切断した事件で、少年の自宅アパートから殺人に関する本が押収されていたことが分かりました。
15日に逮捕された少年は16日の午後、殺人と死体損壊の疑いで送検されました。これまでの調べで、少年は母親の頭部のほか、右腕もノコギリで切断して植木鉢にさしたうえ、スプレー塗料で白く塗っていたことが分かっています。右腕は指を上にした状態で立てられ、指先は自然ではない状態だったというこです。また、自宅アパートからは、見出しに「殺人」の文字が入った数冊の本が押収されていたことが新たに分かりました。捜査本部では、これらの本が少年の異常な行動に影響を与えたのかどうか調べるとともに、少年の精神鑑定を行う方針です。
資料引用自網路:
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後記:
這是最近這陣子震驚日本的一個大新聞,驚嚇度和之前美國的韓國人校園殺人事件不相上下,為人父母真的從小就要注意小朋友的言行加以開導,才不會出現一件又一件的悲劇
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