close

 

 

全国的な暖冬傾向で、1月のビール類の出荷量が伸びていたことが分かりました。

ビールの業界団体などが13日に発表した1月のビール類の出荷量は、大瓶20本換算で2450万6000ケースと、前の年の同じ月より5.6%増えました。これは、全国的に記録的な暖冬だったためで、特に低価格で人気の「第3のビール」は2003年の販売開始以来、1月として出荷量が最高となりました。

こうしたなか、普段はライバル関係にあるビール大手5社が協力して、ビールを盛り上げるイベントを開くことになりました。5社共同で初めて開くイベントは「ビアフェス2007」で、5月24日から4日間、東京・六本木で開かれ、各社、ビールの飲み比べや音楽ライブ、パフォーマンスなどの催しが行われます。発泡酒の登場などもあり、ビールの消費量は、1996年には成人1人あたり69.1リットルあったものが、2004年には35.4リットルになるなど、最近、減少傾向が続いてます。大手各社では、今回のイベントをきっかけに、この減少傾向に歯止めをかけたい考えです。

引用自網路新聞


-----


後記:
今年真的是個大暖冬,連日本的啤酒也因此銷售成長,五大大廠也順勢推出合作計畫,以搶救日漸低迷的市場。不過做生意真的要時時留意氣象動態,有時會是一種轉機,有時也會是一種危機

 

arrow
arrow
    全站熱搜
    創作者介紹
    創作者 Jill 的頭像
    Jill

    Jill個人工作室

    Jill 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()